秋の都大会2回戦、駒場学園高等学校との対戦は、14対28と惜しくも敗れました。試合開始から体感は40度を超える猛烈な暑さの中、前半を同点で折り返しましたが、後半直後の失点後、ほぼ毎プレー怪我で倒れるプレーヤーが発生する、極めて過酷な戦いでした。









最後の一歩まで全力で取り組んだBEARSの戦士たち。
三年生のシーズンはこれで終わりました。三年生全員が、自らリーダーシップを取って導いたこのチームは、本当に素晴らしいものでした。本当にお疲れさまでした。
またこの場を借りまして、今年一年の歩みに際しBEARSの戦士たちを、寸暇を惜しんでご指導いただいた、飛田監督、國元ヘッドコーチ、社会人・学生コーチの皆様、父母会として酷暑の中の写真撮影など、本当に様々なサポートを賜りました保護者の皆様、そして色々な側面からご支援・ご声援いただいた世界中のBEARSファンの皆様に、心より厚く御礼申し上げます。